ブリッツェン6 熟成日記

スバル・Blitzen6と過ごす特別な日々のブログ  Written by Masato SASAKI, HOKKAIDO

ブリッツェン6、TOKYOへ

家族の用事で、東京に行くことになった。

邦楽の演奏会で使う、箏(こと)を、ブリッツェンに載せ、フェリーと自走で運搬するというミッションだ。

 

レガシィワゴンは、後部座席を倒すと、広大な荷室が出現する。

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箏12面をパズルのように詰め込み、荷物も載せることができた。

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小樽発新潟ゆきのフェリー・あざれあ号に乗り込み、ブリッツェン6にとっては2度目の航海だ。

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 17時に出航したフェリーは、翌朝9時に新潟港に着岸した。写真は撮り忘れた。

新潟港は、この春、岐阜県でのブリッツェン購入後、海を渡るスタート地点となった思い出深い場所である。その時登った鉄のタラップを、今回は下った。

新潟県内では、酒蔵・酒屋めぐりなどを楽しんだ。

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米どころ新潟は、山間のいたるところにまで田んぼが広がり、のどかで美しい土地だ。昔、親に読み聞かせてもらいながら想像した民話の情景が、実際に広がっている。

 

関越自動車道をひた走り、首都高を降りると、中央線の黄色い電車が目に入った。東京を実感する光景だ。マイカーのフロントガラスに東京の景色、実に新鮮である。ワクワクした。

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ホテル近くのガソリンスタンドで給油していると、中継車がやってきた。仕事帰りの人たちが大勢歩道を歩く中、技術さん風情のカッコイイお兄さんが、颯爽と切り返してバックして駐車した。銀色の中継車と赤いブリッツェン、絵になるコラボレーションだ。

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泊まった部屋からの眺め。東京を実感するのはやはり夜景だ。

いつも飛行機で訪れる遠い地に、自分のクルマでやって来られた。f:id:blitzen6:20170919164746j:plain

 

翌朝、演奏会会場に着き、無事楽器を下ろした。

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ブリッツェン6が北海道から運んできた楽器はホール内に美しい音を響かせ、演奏会は無事終了した。

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すぐに帰路へついた。

f:id:blitzen6:20170919172541j:plain途中、記念撮影をした。

雨の銀座のあかりに、ブリッツェンの赤色が映えていた。

 

東京のドライバーたちはみんなジェントルだった。急な車線変更などにも優しく応じてくれた。札幌ナンバーで走る東京は楽しかった。

 

茨城・大洗港への道は、あえて湾岸線に向かい、荒川沿いの高速道路を走った。 

楽器を満載していても、ブリッツェンはスムースな走りを見せる。

大都会にも似合うクルマだ。

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ブリッツェンの窓ごしに、スカイツリーに向かってバイバイした。

またこのクルマでやってくるよ。