ブリッツェン6 熟成日記

スバル・レガシィBlitzen6への「海よりも深い愛」を綴るブログ Written by Masato SASAKI, HOKKAIDO

さよなら My1st. ブリッツェン

この春まで乗っていたレガシィB4ブリッツェン2002model。
一時抹消登録してから、部品取りなどのためにしばらく車庫に保管していたが、いよいよお別れの時が来た。

 

ホコリをかぶっていたので、シャワーで流してあげた。

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長い間、おつかれさま。

プレミアムレッドの艶は、15年前と遜色ない。

本当に良い車だった。

守ってあげられなくてゴメンなぁ 。。。

 

いちばんしっかりした文章で返信を返してくれた

「札幌パーツ」

という会社に引き取りをお願いした。

 

担当のドライバーさんにとっては、数多あるいつもの廃車運搬業務のひとつなのだろうが、流れ作業・事務的作業という雰囲気を出さず、丁寧に積み込んでゆっくりと去っていってくれた。

心遣いがとてもありがたかった。

 

僕が選んで購入した2台目のクルマ

ブリッツェンと、お別れをした。

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最後まで、凛としたクルマだった。

その存在感を、一生忘れることはないだろう。

 

 

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数日たった夜。

仕事で疲弊して帰って来て

いま生活を共にしている「ブリッツェン6」と、夜のドライブに出かけた。

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札幌市民にはお馴染みの「中山峠」

道幅も広く眺めも良く、気持ちよく加減速できるコースだ。

 

B4ブリッツェンとも、何度もこの坂を駆け抜けた。

 

赤鰤の真上にともる中秋の名月と

峠を過ぎ行く深夜のトラックのヘッドライトが

プレミアムレッドを艶やかに照らし出していた。

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この色が、このクルマが、やっぱり大好きだ。

 

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ありがとう。