ブリッツェン6 熟成日記

スバル・レガシィBlitzen6への「海よりも深い愛」を綴るブログ Written by Masato SASAKI, HOKKAIDO

秋色のブリッツェン

自宅周辺の山々が、秋色に染まって来た

今年の札幌周辺は例年にない綺麗な色づきと、メディアで報道されていた

仕事が早く終わった日の午後、小雨がぱらつく曇り空だったが、ブリッツェンで郊外に出かけてみた

 

定山渓の奥に、さっぽろ湖というダム湖がある

水際まで落ち込む山肌に

イタヤカエデの黄色や山桜の赤がグラデーションを描いている

今年は特に美しいというのは本当だった

 

撮影には、90ミリレンズの1本勝負で臨んだ

35mm判(フルサイズ)のレンズに換算すると、135mm相当という中望遠レンズだ

遠くの山肌を切り取るには、この画角が良いと思ったからだ

開放f値も2.0と明るいので、立体感も期待できた

 

 

ブリッツェンとの撮影にとりかかる

 

自撮りする外国人観光客たちに紛れながら、遠くから車にレンズを向けた。何しろ90ミリレンズ、離れないと画角が決まらない

駐車場の真ん中に車を置いたので、顰蹙を買いそうなシチュエーションになると撮影中止の、短期勝負だ

工事現場の標識やカラーコーンなど、写し込みたくないものを90ミリレンズはスパッと切り落としてくれた。この画角を選んで正解だったようだ

 

曇天だと、やはり鮮やかさも立体感も物足りない

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もう少し奥に進むと、良い駐車帯があった

山肌の色あいが見事だ

向かいの歩道からカメラを向けた

 

iPhoneの壁紙にするために、上をググッと開けてみた

背景のグラデーションと手前のシラカバを良い位置に合わせると、シラカバがブリッツェンに突き刺さっているなんとも間抜けな絵だ

 

クルマの位置を調整しようかと思った時に、雲の間から光が差し込んだ

見事な立体感だ

自然の光のすごさを実感する

シラカバにも光が当たり、ブリッツェンも紅色を増した

 

フレーミングよりもタイミング重視で、夢中でシャッターを切った

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夕暮れ前の、この一瞬

ブリッツェン6のビッカビカプレミアムレッド(鰤六BPR)が

北海道の秋と絶妙なグラデーションを描いた